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学術俯瞰講義 2010「法と現代社会-見える法と見えざる法」

学術俯瞰講義 2010「法と現代社会-見える法と見えざる法」

<講義概要 鼓腹撃壤の故事によれば、帝王世紀の太平の世に、ある老人が「日出でて作し、日入りて息(いこ)い,井を鑿ちて飲み、田を耕して食らう,帝の力何ぞ我に有らんや」と歌ったとのことである。この故事の真意は、「神の見えざる手」のように「目には定かに見えねども」、「帝の力」はユビキタス(普遍)に、その「高いわざ」で世の太平を支えているという点にあるとされる。この「帝の力」のユビキタスな在り方は、そのまま「法」に当てはまる。人々も、企業や組織も、その日々の活動において、「法の力何ぞ我に有らんや」と謳歌しているが、そのような太平の世の安寧は、「見えざる法の手」が機能しているからに他ならない。... Show More

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